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LED照明用電源

一般的なLED照明を含む多くの電気機器は、電力会社から供給される交流電流(AC)を安定器やアダプター等の変換器で直流電流(DC)に変換して作動します。
そのためLED照明器具も交流電流を直流電流に変換するLED照明用電源が必要です。

LED照明用電源を使うべき理由

電流精度が高くできる

LEDは個体のばらつきや温度、電圧によって明るさが変動します。 LED照明用電源にはLEDに流れる電流をモニターしながら一定の電流を流すように調整する機能があるので、 高い精度で一定の電流を流すことができ、明るさの変動を最小限に抑えることができます。

効率が良く、エネルギーロスを軽減できる

直列に入れた電流制限抵抗や、トランジスタは発熱するため、エネルギーロスが大きいです。 DC/DCタイプのLED照明用電源には、LEDに流れる電流を一定に保つようにLEDにかかる電圧を最適に調整します。 これによって、エネルギーロスを最小限に抑えることができます。

高い精度、高い階調数で調光制御ができる

LED照明用電源は、LEDに流す電流を調整する回路も、LEDをON/OFFする回路も最適化されています。 そのため、電流値や電流を流す時間を正確に制御でき、より細かい調光制御やLEDごとの輝度ばらつきの補正をすることができます。

LEDの駆動には定電流駆動が重要

LEDから放出される光束(光の量=輝度と呼ばれる。以降“輝度”と記述します。)は、 LEDに流れ込む電流値(順方向電流、If)に比例します(図-1)。 そのためLEDの輝度を一定に保つには、Ifを一定に保つ定電流駆動が必要です。

図-1 図-1

LEDは、一般的なダイオードの特性と同様に、アノードとカソード間にかける電圧(順方向降下電圧:Vf)により、流れ込む電流(If)が変わります。 一般的なLEDの特性グラフを以下に示します(図-2)。

図-2 図-2

常温の場合はVfを上げても、約2.5VまでIfは流れていませんのでLEDは点灯しません。そこからVfを上げることで電流は流れはじめ、 LEDは輝度の低い状態で点灯します。それ以後、Vfの少しの増加でIfは大きく増加し、輝度が上がっていきます。 Vf=3V時のIfを見ると、高温時で約76mA、常温時で約44mA、低温時で約19mAとなり、高温時と低温時で4倍ほど違いますので輝度も大きく変わります。 LEDは電流を流すと発熱しますので、流れ始めた時のIfよりも、点灯後しばらく経った時のIfの値が大きくなることを意味します。 さらにLEDのVfは一般的に±0.2~0.3V程度の個体のばらつきもあります。 これらの要因により、一定の電圧でLEDを点灯させようとすると、温度やLEDの個体ばらつきによって、大きく輝度が変わることになります。 また、場合によっては周囲温度が高い時にLEDが点灯すると、電流は増えてLEDの最大定格を超え、LEDが破壊されてしまう可能性もあります。 この破壊を避けるために、LEDを点灯させるときは一定の電圧で駆動する定電圧駆動より、一定の電流で駆動する定電流駆動が適しています。

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100W・150W class

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お客様のご要望に応じた対応も可能ですので、ご相談ください。
(参考:出力電流・出力電圧・調光仕様・リード線長・非充填品など)

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